ほんねを書く

家族・友人・知人

みんな、どんな想いを
もっているのでしょうか

投稿 29件

病気が発覚したときには妻にも両親にも話したけど、あまり深刻になりすぎず明るく振る舞ってくれたからありがたかった。家族に病気や症状のことを日常的に話せるので気が楽です。
病気のことはあるけど、家族のサポートも仕事もちゃんとやりたい。コンディションを整えるために治療だけでなく体力づくりも始めました。
食事に誘ってもらってもトイレや食事のことが心配で断らないといけなくてつらい。普段からよく会ってる人たちは病気のことは打ち明けたけど、たまに会う程度の友人には伝えていません。
「わたしのほんね」ご利用ガイドライン

このガイドラインでは、「わたしのほんね」のご利用に関する事項を定めています。「わたしのほんね」を利用する場合には、利用規約およびこのガイドラインが適用されますので、ご利用前に必ずお読みください。

はじめに
わたしのほんねとは潰瘍性大腸炎(UC)のみなさんの心の中にある想いやほんねをほかのUC患者の方と共有するための投稿サービスです。
「将来の不安や医師には相談しにくいこと」「日々の暮らしの中で不便に思うこと」「本音で話してみたら気持ちがラクになった」などみなさんがふだん感じている「ほんね」や体験をお寄せください。

なお、みなさんからお寄せいただいた「わたしのほんね」は、個人の特定はできない形でブックレット化する可能性がございます。あらかじめご了承ください。

「わたしのほんね」を投稿するときのマナー
「わたしのほんね」では、自由に意見を投稿することができますが、投稿するときは、きちんとマナーを守りましょう。たとえば、あなたの意見を読んだ人が、不快に思うような内容や薬剤名、薬剤の効果効能、副作用については投稿しないようにしましょう。具体的な禁止事項は利用規約(第3条(禁止事項等))をご確認ください。 当社が不適当と判断することに関しては、投稿されても非公開とする、削除する等必要な措置をとらせていただく可能性があります。

「わたしのほんね」に対するご意見
わたしたちは、「わたしのほんね」をみなさまに安心して使用していただけるよう、日々努めております。もし、「わたしのほんね」のご利用にあたって、ご心配されていること、ご不快に思うこと、マナー違反だと感じること、わからないことなどがありましたら、いつでもお問い合わせフォームよりご意見をお送りください。「わたしのほんね」ご利用ガイドライン

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